軽いせんべい、重いせんべい


こんにちは。
東大阪市の仏壇屋「稲田法輪堂」(@butuzou)です。

食後のお楽しみにしていた
沖縄フェアの揚げせんべい。

先に口にした娘の反応が・・・ない。

おかしいな。
意外な味って、どんな味があるだろうか?

食べてみると、

ん??
パリッと感がちがう!

軽い。

揚げ具合も、
塩かげんも

いつものおせんべいと似ているけれど
何かが違う。

アーユルヴェーダを知ってから
“重い”・“軽い”という秤を使うようになりました。

軽いって思ったのは?
と原材料を見てみると、
もち米ではなく小麦粉でした。

やはり素材によって感じ方は違うもんだなぁーと思った夜のお楽しみのひと時でした。

最後にアーユルヴェーダのご説明を♡

【アーユルヴェーダ】

5000年前
ブッダが誕生するまでに確立していた
インドに古くから伝わる伝統療法の体系で
心・身・魂の医学であるアーユルヴェーダ。

ブッダの主治医であったシーヴァカが
アーユルヴェーダの名医でした。

そのようなことから般若心経の教えには、
アーユルヴェーダの心の教えが入っているそうです。


今日もブログを見てくださりありがとうございます。

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