阿弥陀如来

今年は、亥(イノシシ)年ですね!

去年に引き続き、亥年の守り本尊は
「 阿弥陀如来 」 です。

その阿弥陀様のお力を頂くには、
阿弥陀様に身を投げ出しおすがりする。

他力の信心が必要と言われています。

信心

ひとえに信心と言っても、

普段、阿弥陀信仰など実践されていない方々は
やり方がわかりませんよね?

信心って
まずは、目の前の阿弥陀様に向かって、
祈ること。

無心で祈りることができれば
必要なことはあとからついてくる
と言われてます。

瞑想と同じで、
純粋な無心の心で祈るという事が
難しいんですが、

とにかく、数をこなすことです。

方法

では、方法ですが
簡単です!

片っ端から、阿弥陀様を見つけては
目をつぶって、手を合わせて

「南無阿弥陀仏」って
こころの中で唱えればいいんです。
何も考えずに。

阿弥陀様のお姿を見ることができるなら
そのお姿を一瞥したあと
同じ様に目をつぶって、

阿弥陀さまの残像を意識しながら
「南無阿弥陀仏」を
こころの中で唱えてください。

何回、唱えてもいいですよ。
そして、思い続ける。
こころゆくまで、

でも、
初詣など後ろに待たれている方がいる場合は
適度にお願いします。

それに、何も正面じゃなくてもいいので、
脇に外れて、少し離れたところから
阿弥陀様に向かって、祈って(観想)下さい。

阿弥陀様はどこに

それでは、阿弥陀様はどこにいるの?
たしかにそうですよね。(^_^)

先ず、お詣りや観光などで、
お寺に行く用事のある方は、
阿弥陀様を見つけることができる
確率は高いです。

お寺の全景図に阿弥陀堂があれば
ビンゴ!です。(笑)
その中にいらっしゃますから!

宗派にもよりますが、
古来、阿弥陀信仰が広まったおかげで
全国のお寺の中には
結構、阿弥陀さまが存在してます。
探してみて下さいね。

残念ながら、お寺に行く機会が無いっていう場合。
それでも、大丈夫です。

阿弥陀如来は、
西方浄土(極楽)にかならずおられます。

だから、「 西 」に向かって
手を合わせれば、同じことになります。

この場合、沈みゆく夕日を見たり、
それを思いうかべたりしながら、

その果てにおられる阿弥陀さまや極楽の様子を
思いうかべてもいいかもしれません。

最初は気軽に気が付いた時に行ってみて下さい。
これを一年間、つづければ、
何かが変わるかもしれません…。

何も考えずにただただ、一心に
阿弥陀さまを観想すれば…。

ある意味、瞑想ですから。

先ずは、
初詣がお寺の場合、
是非、阿弥陀堂をさがしてみて下さい!

また、節目の年となる動きのある年に、
激しい動きにのまれない様に

阿弥陀様の祈り(観想)で穏やかに、
落ち着いて過ごせる様にも
なるかもしれません!

稲田法輪堂では、心から落ち着いたと思っていただける安心をお届けしています。