2012年

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【京都】六道珍皇寺 拝観日記

先祖の精霊を家に迎える「六道まいり」で知られる 六道珍皇寺へ行ってきました。 六道とは、 仏家のいう(地獄、餓鬼、畜生、 修羅、人間、天上)の六種の冥界をいい、 死後、霊は必ずどこかに行くといわれています。 六道の辻は、その分岐点で 小野篁が あの世とこの世の従来に使ったとされる 「冥土通いの井戸」があります。 8月7日~10日には精霊を迎える六道詣りの人が訪れます。 地獄の冥官小野篁の伝説が残る […]

【京都】六波羅蜜寺 辰年御本尊御開帳 拝観日記

六波羅蜜寺の秘仏の本尊・十一面観世音菩薩像(国宝)の 御開帳へ行ってきました。 「辰年御本尊御開帳」なので12年ぶりとなります。 六波羅蜜寺 十一面観音菩薩像 951年ころ、空也上人は疾病退散のために 自ら彫った十一面観音像とともに 市中をめぐり、 病者に会うと、念仏を称えながら、 観音に供えた茶を一服飲ませ 疫病を鎮めたと伝わっています。 堂内に入ると、 パッと金色に輝く十一面観音のお姿の 大き […]

【京都】下鴨神社 拝観日記&大炊殿 ・御車舎公開

賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)、 通称・下鴨神社へ行ってきました。 平成6年に、世界の文化財として ユネスコ(国際連合・教育・科学・文化機構)の 世界文化遺産条約に登録されました。 鳥居へ続く道の両脇に 大きな樹木・植物などに囲まれて歩く 「糺(ただす)の森」を通り 下賀茂神社へと進みます。 石拾神事 生石御祓い場 京の七不思議 連理の賢木 縁結びの御神木 2本の木が途中から1本に結ばれている […]

スタジオジブリが描く乱世。「定家と長明」展

賀茂御祖神社神服殿での『方丈記』800年“鴨長明『方丈記』”と“賀茂御祖神社式年遷宮資料展”の1つ スタジオジブリが描く乱世。「定家と長明」展をみてきました。   堀田善衛の『方丈記私記』『定家明記私抄』を原作に、「もしアニメーション映画を作ったら・・・」という設定で スタジオジブリが乱世に生きる鴨長明と藤原の定家を描く展示企画「定家と長明」展。   「方丈記」 800年記念鴨長明『方丈記』と賀茂 […]

『仏像の思想と文化 インドから日本へ』・【龍谷ミュージアム 】

龍谷ミュージアムでの 「仏像の思想と文化 インドから日本へ」に行ってきました。 薬師寺の大般若経(奈良時代)や、永観堂の両界曼荼羅の他 「陳列して展示されているけれど、これは大変貴重なものではないだろうか。」 と思うお経のかけらなどもたくさん展示されていました。 大変、印象に残っているのは ブッダが話されている言葉が再現され聞けた事です。選択ボタンを押して、スクリーンに映像や説明が流れる中 しみじ […]

【京都】西本願寺 拝観日記

西本願寺は、浄土真宗本願寺派の本山です。 ここ数年、年に2・3回は門の向かい側近くに用事があるので いつも見ているような西本願寺ですが、 今回は拝観させて頂きました。  御影堂門 御影堂門から入ると、前には 御影堂 内陣中央に親鸞聖人の御真影(木像)が安置されています。 阿弥陀堂門 阿弥陀堂門から入ると、前には  阿弥陀堂 内陣中央に阿弥陀如来像が安置されています。 本来、本尊を安置した堂の方が大 […]

【京都】実相院 拝観日記

元天台宗の寺門派の「実相院」の単立寺院に行ってきました。 「岩倉御所」「実相院門跡」とも呼ばれています。 ご本尊は鎌倉時代に作られたと伝えられる木造立像の不動明王です。 門をくぐると、数種類の蓮がありました。 狩野派の画家たちの描いた襖絵等がたくさんあり 岸駒の描いた石灯篭「寒山拾得の図」が中庭にあります。廊下から、お部屋向こうにお庭が美しくみえる場所がありました。 ここは滝の間で、黒光りする床に […]

【京都】祇園祭2012 山鉾巡行 レポート

コンコンチキチン、コンチキチン。 鉦の音が聞こえます。 京都・祇園祭の 山鉾巡行に行ってきました。 祇園祭 日本三大祭の1つ京都・祇園祭は、 1日の「吉符入」にはじまり 31日の境内摂社「疫神社夏越祭」まで 1ヵ月にわたる八坂神社の祭礼です。 山鉾巡行では、 各山鉾町で飾られた山鉾が京都の町を巡行します。 1番目先頭の山鉾の 唯一、人形ではない稚児さんの乗る 「長刀鉾」には間に合いませんでしたが、 […]

【奈良】大神神社・三輪山 登拝

御神体が三輪山で、『古事記』・『日本書紀』にも書かれ 最古の神社といわれる「大神神社(おおみわじんじゃ)」に行ってきました。    夫婦岩 大物主大神と活玉依姫の恋の物語である三輪山説話を伝える古蹟とされ、縁結び・恋愛成就・夫婦円満の霊験あらたかな磐座として信仰されています。     想像よりも小さな岩が二つ寄り添うように並んでおり周りを注連縄で囲んであります。   手水舎 口から水を出しているの […]

オーストリアと日本の武器武具展

特別展「オーストリアと日本の武器武具展」をみに 大阪歴史博物館へ行ってきました。 オーストリアのエッゲンベルグ城の一室を飾っていた絵画が 豊臣時代の大坂城と城下町を描いた屏風であることが明らかとなりました。 この発見を機に、平成21年には大阪市と シュタイヤーマルク州立博物館ヨアネウムとの間で、 大阪城とエッゲンベルグ城の友好城郭提携が締結されました。 本展は提携3周年を記念する特別展です。 神聖 […]