奈良国立博物館

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『国宝の殿堂 藤田美術館展』 レポート【奈良国立博物館】

あの“曜変天目茶碗”・“地蔵菩薩立像”が とうとう目にすることができると楽しみの 『国宝の殿堂 藤田美術館展』に行ってきました。 藤田美術館蔵 国宝 全9件を公開 「国宝の殿堂 藤田美術館展」 曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき 2019年4月13日(土)~6月9日(日) 奈良国立博物館 大阪市の中心部にある藤田美術館は、国宝9件、重要文化財53件を含む世界屈指の日本・東洋美術のコレクションを所蔵す […]

特別展『源信 地獄・極楽への扉』 レポート【奈良国立博物館】 

『源信 展』といえば、   このような赤く染まる地獄絵が強烈に目に残り 地獄絵を観るかのように思ってしまったのですが、 それは源信展。 地獄絵図で何を説いたのか? 極楽への扉。 (扉という言葉は、”極楽”・”地獄”のどちらにもかかっている。) 前期の展示で観せて頂きました。   1000年忌特別展 源信 地獄・極楽への扉 2017 […]

特別展『快慶展 日本人を魅了した仏のかたち』 レポート【奈良国立博物館】

  快慶展と聞けば、やはり観ておきたいと行ってまいりました。美しいだけでなく知識や信仰心や同じ思いの人々があった部分に触れられた特別展でした。 特別展快慶 日本人を魅了した仏のかたち 2017年4月8日(土)~6月4日(日)奈良国立博物館  快慶(?~1227以前)は、わが国を代表する仏師のひとりであり、鎌倉彫刻様式の完成に重要な役割を果たした人物として運慶と並び称されてきました。無位でありながら […]

『忍性 -救済に捧げた生涯-』展 レポート【奈良国立博物館 】

「救済に捧げた生涯」…副題になっているということはどのような展示になっているのかと興味を膨らませつつ「忍性展」へ行って来ました。 内容は、個人的なツボにドストライクの展示となっていてテンションが上がりっぱなしでした。最初からネタバレいいですか?大きな展示室でかなりの距離はあるものの忍性菩薩坐像の展示から始まり、その向かい合わせには行基菩薩坐像があるのです!この演出は、にくいですね。ドス […]

第67回 正倉院展 レポート【奈良国立博物館】

2015年秋、『第67回 正倉院展』を観せていただきました。 正倉院展は2008年第60回以来の2回目です。 奈良国立博物館から若草山を眺めることができます。 若草山の山焼きは、江戸時代からつづいており山頂にある古墳の霊魂を鎮めるために始まったと、伝えられています。 第67回 正倉院展 平成27年10月24日(土)~11月9日(月) 奈良国立博物館 63件の宝物が出陳。 仏教に関わる宝物や年中行事 […]

豪華すぎる『白鳳展 -花ひらく仏教美術-』 レポート【奈良国立博物館】

「白鳳展」のチケットを頂き、ありがたく行って来ました。 白鳳時代とは、奈良時代より昔の時代! 天智天皇・持統天皇・天武天皇の活躍した時代。 その天武天皇が「家ごとに仏舎を作って礼拝供養せよ。」という詔を下した方です。 この時代から各家庭で仏壇をすることが始まったのですね。 遣唐使よりも昔の時代なのに、もうすでにこんなに立派な寺院や、素晴らしく仕上がった仏教美術で展開されていたということに見せつけら […]

おもしろかった『平安古経展』 レポート【奈良国立博物館】

  まぼろしの久能寺経に出会う 平安古経展 平成27年4月7日(火)~5月17日(日) 奈良国立博物館 日本における写経は、7世紀以前からの長い歴史があり、各時代に様々な展開を遂げました。平安時代には、素紙に墨で書く写経が盛んにおこなわれ、経文を紙以外に書いた銅板経や瓦経が登場し、文字を「刷る」方法が始まりました。 平安時代の経典の歴史と多様性をめぐるとともに、まぼろしの久能寺経に触れる […]

『国宝 醍醐寺のすべて』で聖教にふれる

  醍醐寺文書聖教7万点 国宝指定記念特別展 国宝 醍醐寺のすべて-密教のほとけと聖教-平成26年7月19日(土)~9月15日(月・祝) 奈良国立博物館   平成25年に69378点に及ぶ醍醐寺文書聖教が国宝に 指定されたことを記念し、醍醐寺の歴史と美術をたどる特別展 奈良国立博物館での 『国宝 醍醐寺のすべて』に行って来ました。 博物館前の蓮 この間、来た時にはなくなっていた […]

特別展『鎌倉の仏像』に行って来ました!

奈良国立博物館での  『武家のみやこ 鎌倉の仏像  -迫真とエキゾチシズム-』に行って来ました。      予習をしていなくて「鎌倉の仏像」とだけ覚えていたので「鎌倉時代の仏像なのかなぁ」と早とちりをしていました。   鎌倉時代の仏像でも間違いではないのですが、  康慶・運慶・快慶ら慶派の仏師による新しい仏像の様式は、  […]

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