伊藤若冲

『奇才 ―江戸絵画の冒険者たち―』【あべのハルカス美術館】レポート

あべのハルカス美術館での『奇才 ―江戸絵画の冒険者たち―』をみてきました。 奇才 ―江戸絵画の冒険者たち― あべのハルカス美術館 2020年9月12日(土)~ 11月8日(日) ここは才能の渦! 江戸時代には、従来の常識を打ち破り、斬新で個性的な表現に挑んだ「奇才」と呼ぶべき絵師たちが、全国で活躍していました。昨今注目を集める伊藤若冲、長澤蘆雪、曾我蕭白、歌川国芳ら、過激で強烈な個性を放つ絵師だけ […]

【京都】福田美術館 開館記念 福美コレクション展 レポート

京都・嵐山に10月開館した福田美術館。 開館記念「福美コレクション展」にいってきました。 渡月橋の近くにある美術館です。 福田美術館 福田美術館のパンフレットの中に ↓ 次なる日本へ、残すべきものがある。 そして 福田美術館は、江戸時代から近代にかけての、主要な日本画家の作品で構成されるコレクション約1,500点を有しています。「たとえ美術に詳しくない方が見ても、感動を与えられるような」作品がコン […]

『禅 ー心をかたちにー』展 レポート【京都国立博物館】

京都国立博物館での特別展覧会『禅 ー心をかたちにー』を観せていただくことができました。 後期展示期間で、「達磨像 白隠慧鶴筆(萬壽寺)」の展示は終わっていましたが、「十八羅漢像のうち羅怙羅尊者(萬福寺)」の迫力に圧倒されてきました。 特別展覧会 臨済禅師1150年 白隠禅師250年遠諱記念 『禅 ー心をかたちにー』 2016年4月12日(火)~5月22日(日) 京都国立博物館 ********** […]

相国寺 承天閣美術館「伊藤若冲の名品展」

相国寺 承天閣美術館での 「伊藤若冲の名品展」に行ってきました。  伊藤若冲(1716~1800)は、 江戸時代中期の京にて活躍した絵師です。 展示室に入ると、常設展示の金閣寺書院を飾っていた 伊藤若冲の襖絵などがありました。  「若冲の画風ってこうだったかなぁ。」と 少し記憶との違いを感じつつ進みました。 名品展の展示室に入って、 「これが若冲だ。」と思う 極彩色鮮やかな、くっきりした縁どりの […]

伏見人形

『若冲ワンダーランド』でも観せて頂きましたが、 伊藤若冲は7体の布袋さんの伏見人形を描くことが多かったそうです。 偶然、伏見人形を見つけましたので写真でご紹介します。 伏見人形は、伏見稲荷付近で 稲荷山の埴土を用いて作られる彩色された人形です。  

『若冲ワンダーランド』展 レポート【MIHO MUSEUM】

『若冲ワンダーランド』 開催日時 : 2009年9月1日(火)~12月13日(日) MIHO MUSEUM 江戸時代の中期、絵画は史上まれに見る興隆の時期を迎えます。 京都では、享保元年 尾形光琳が亡くなり、 奇しくもこの年は伊藤若冲の生年に当たり、 町人出身画家の新旧交代を象徴するかのようです。 当時、写生の絵が流行し、伊藤若冲もまた花や鳥、動物を熱心に写生をしました。 独自の画風を確立し、細密 […]