阿弥陀如来

『国宝 一遍聖絵と時宗の名宝』 レポート【京都国立博物館】

京都国立博物館の 「国宝 一遍聖絵と時宗の名宝」に行って来ました。 特別展 時宗二祖上人 七百年御遠忌記念 「国宝 一遍聖絵と時宗の名宝」 聖絵12巻全巻公開! 京都国立博物館 2019年4月13日(土)~6月9日(日) 踊り念仏で知られる時宗は、宗祖一遍(1239~89)が鎌倉時代に開いた宗派です。一遍は念仏をとなえることで誰もが往生をとげられると説き、全国を行脚(遊行)して、念仏札を配り(賦算 […]

【京都】仁和寺の五大明王壁画 初公開 レポート

仁和寺 真言宗御室派 総本山平成6年に世界遺産に登録 光孝天皇が、大内山南麓に伽藍建立。宇多天皇が、888年(仁和4)に金堂竣工。 江戸初期、覚深法親王のとき徳川家光の援助を受けて御所の建物を移築、王朝風の寺として再生。 仁王門 仁王門 江戸時代 重文 江戸初期1637~46年(寛永14~正保3)建立 南禅寺の山門知恩院の山門にならんで「京の三大門」のひとつといわれる。 左右に、阿吽の仁王像後面に […]

【京都】鞍馬寺 レポート

  2017年3月訪れた鞍馬寺です。 【鞍馬寺】 もと天台宗の大寺。 松尾山金剛寿命院と号する。鞍馬弘教の総本山として独立。 唐僧鑑真の弟子鑑禎が770年に開創とする一方、796年に�造東寺長官の藤原伊勢人が、自分の進行する観音菩薩をまつる聖山を探していたところ、「観音と毘沙門天は同体」との夢告を得て、毘沙門天を安置したと伝わる。 仁王門(山門)   【仁王門】(山門) 仁王像 […]

【奈良】當麻曼荼羅の當麻寺 本堂

中将姫の「當麻曼荼羅」のお寺 當麻寺へ行って来ました。 二上山禅林寺 真言宗の寺院と浄土宗の寺院が當麻寺を護持している。 弥勒仏をご本尊とし、金堂・講堂を中心とした三論宗の寺院であった。 寺伝では、用明天皇の皇子で聖徳太子の弟の麻呂子親王が612年(推古20)に河内に建立した万法蔵院を、70年ほどのちの681年(天武10)に、孫の当麻国見が夢のお告げによって役行者練行の地である現寺地に遷造。 當麻 […]

よくわかった!特別展「當麻寺」

奈良国立博物館での特別展「當麻寺」に行って 色んなことが明解になり、 遠い難しい事のように思えていた 「當麻曼荼羅」がとても親しみを覚えた存在になってきています。 當麻寺(奈良県葛城市)の本尊は、 「當麻曼荼羅」。 阿弥陀如来の極楽浄土の様子をあらわす 約4メートル四方の掛け軸です。 飛鳥時代に造立された 弥勒如来や四天王像などが伝わる 大和の名刹のひとつです。 當麻曼荼羅は、 天平宝字7年(76 […]

【京都】来迎院 拝観日記

三千院に向かう石段前横に このような看板があります。 ↓ 来迎院 天台宗に属し、慈覚大師の開祖 聖応大師の中興による大原魚山声明の本山である 本尊(薬師如来・釈迦如来・彌陀如来)藤原時代 重要文化財 脇侍 毘沙門天、不動尊(藤原時代 後期代)前卓(鎌倉彫りの初期作)梵鐘(鎌倉時代作) 聖応大師(融通念仏宗開祖 自作)御木像聖応大師三重石塔(重要美術文化財)   看板の矢印の方向に少し進ん […]

三千院 拝観日記

京都大原 三千院に行ってきました。 三千院御殿門 【客殿】には、 蒔絵を施されたお道具の数々が色々展示されていました。 「何故、蒔絵を施されたものが多くあるのか。」と 不思議に思いつつ見せて頂いてきました。 帰ってから、パンフレットを読んでみると 「豊臣秀吉が禁裏修復の余材をもって修復されました。」 (禁裏 ・・・ 天皇の住居。皇居。禁中。御所。) 蒔絵といえば、豊臣秀吉の正室である北政所が 秀吉 […]

【京都】永観堂 寺宝展 拝観日記 

もみじの名刹 永観堂の秋の寺宝展が、 12月6日まで公開されています。 今回は、寺宝展で6年ぶりに展示される重要文化財「阿弥陀二十五菩薩来図」 「十界図」など76点を特別公開されています。 今回のテーマは、臨終の際に阿弥陀さまが浄土へ迎えにくる「来迎」だそうです。 寺宝展の期間中に、永観堂を拝観する機会に恵まれました。 もみじの名刹永観堂の重要文化財や寺宝を 紅葉の色づく季節に見せて頂くことができ […]