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関西のお寺・神社・博物館・美術館にて【法輪堂の拝観日記】

【京都】鞍馬寺 レポート

 
 

2017年3月訪れた鞍馬寺です。

【鞍馬寺】
もと天台宗の大寺。
松尾山金剛寿命院と号する。鞍馬弘教の総本山として独立。

唐僧鑑真の弟子鑑禎が770年に開創とする一方、796年に�造東寺長官の藤原伊勢人が、自分の進行する観音菩薩をまつる聖山を探していたところ、「観音と毘沙門天は同体」との夢告を得て、毘沙門天を安置したと伝わる。

仁王門(山門)

【仁王門】(山門)

仁王像は運慶の嫡男、 湛慶作と伝承。浄域への結界。

多宝塔

弥勒堂

巽の弁財天社

【巽の弁財天】

本殿の東南(巽)の方角にあるので「巽の弁天さま」と呼ばれ、福徳・智恵・財宝・伎芸を授ける神として信仰されている。

転法輪堂

【転法輪堂】 

伝重怡上人礼拝之仏、木造阿弥陀如来座像(江戸時代)平安時代に13年間も堂内に籠り、毎日12万遍の弥陀宝号を唱え続けた重怡上人が、6万字の弥陀宝号を書いて法輪に納めたのが、転法輪堂の名の由来。

感動したのが鞍馬寺の”転法輪堂の大きい阿弥陀仏”。

龍の手水舎の横から後ろにある朱色の柱の建物。

広いお堂の中に私たち夫婦だけ。壮大さを感じる阿弥陀様の前でとても温かさを感じる場所でした。’転法輪’というものを1回転まわして「南無阿弥陀仏」。なんか楽しい子どものような気分に。
ふと見ると阿弥陀様の足元に行けることに気がつき進んでいくと、阿弥陀様の指と繋がった五色の紐がこちらに垂れている!!もうワクワクもんです。 しっかり五色紐を握って見上げてきました。
転法輪堂はご先祖に感謝の祈りを捧げる道場だそうですが、珍しく子どものような無邪気な気持ちになれたのは、来る機会があった今に意味があったように思います。

本殿金堂

本殿金堂 阿吽の虎

【本殿金堂 阿吽の虎】 

本尊毘沙門天のお使いである神獣。毘沙門天の出現が、寅の月、寅の日、寅の刻とされていることによる。「阿吽」は、宇宙の全てを包含すると言われている。

閼伽井護法善神社の天井

水の神

光明心殿

護法魔王尊

お彼岸の間だったので、転法輪堂の阿弥陀仏のご宝前におひかり(光明)をすることができました。お彼岸に素直に先祖に感謝できる心になれて良かったです。

総本山 鞍馬寺の公式サイト。千二百余年の歴史をもつ鞍馬寺は、義経と天狗をめぐるパワースポットの霊山であり、『源氏物語』若…

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