お寺・神社・博物館・美術館にて【法輪堂の拝観日記】

最後まで諦めない

今年は連休になるという事で
「清荒神」の交通規制が解除されるのがこの日のみでした。

用事があり出発が遅くなったと言っても
平地から登るのに二時間以上かかったでしょうか。

急ぎはしませんが、
夕暮れになり始め閉門までに間に合うかと
少し不安になったところ到着しました。

清荒神名物「明石焼」です。
玉子が入り、とても美味しい出汁が入っているのでツルンとお腹に入ります。

お参りは一通り出来ましたが、
楽しみにしていた滝のお不動様には
閉門時間が過ぎてしまっていたのでお目にかかれません。

さて、日は沈んでしまいました。

門戸厄神さまにはもう間に合わないかもしれません。
諦めるしかないでしょうか。

しかし閉まった門前でも
一度は頭を下げて来たいと思い向かいました。

人は少ないものの
同じく向かっておられる方・お帰りの方もいらっしゃいました。

もしや間に合うかもしれないと思い急ぎました。
露店の方達は閉まっておられましたが門は開いていました。

いつもは外は日が明るいので
お顔の見る事の出来ない不動明王さまのお顔
くっきり拝見する事が出来ました。

お札・護摩もお願いする事が出来、
暗くて何も見えませんでしたが
全ての方におまいりする事は出来ました。

もう絶対に不可能だと諦めていましたが
「最後まで諦めない」事の喜びを教えられました。

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