【京都】北野天満宮と梅苑

【京都】北野天満宮と梅苑

梅を見ようと北野天満宮へ行って来ました。

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北野天満宮
菅原道真公は、幼い頃から学識にすぐれ、文章生から諸官を経て文章博士となった。宇多天皇・醍醐天皇からその才を認められ右大臣に抜擢される。栄達を快く思わない左大臣藤原時平の讒言で、九州大宰府に流され、903年2月25日に亡くなる。没後時平の不慮の死をはじめ御所清流殿への落雷など災禍が続き、道真公の祟りとされた。そこで道真公を右大臣に復し正二位を追贈したが災いは収まらなかった。
942年多治比奇子に「北野右近の馬場に道真公の霊を祀れ」との神託があり、947年近江国比良社の神主良種の子に託宣があって一宇を営んだのが北野天満宮の起こり。

本殿・拝殿は、桃山期の建造で日本最古の権現造り。

一の鳥居

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影向松

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北野大茶湯之址

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豊臣秀吉ゆかりの「北野大茶湯」

 

太閤井戸

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梅苑

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境内神域にはおよそ五十種、約千五百本の梅の木があります。

梅苑の入場には、茶菓子が頂けました。

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御土居

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豊臣秀吉が築いた史跡『御土居』
梅苑の中にありました。

 

楼門

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石の臥牛像

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梅苑から出た境内の梅もとても綺麗でした。

 

宝物殿

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2016年1月23日~3月下旬まで『特別公開 北野天満宮 宝刀展』
重要文化財『鬼切丸』などが公開され、Iphone・携帯での写真撮影の許可されていました

宝刀『鬼切丸・髪切』

これが平安時代に源満仲が作らせた宝刀『鬼切丸・髪切』です。

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こちら宝刀の塗箱

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石燈籠

織部形石燈籠(マリア像の彫刻あるによりマリア燈籠切支丹燈籠)

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重要美術品 渡邊綱の燈籠

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渡邊綱は、平安中期の武将源頼光の四天王の一人。
大江山の酒呑童子退治、一条戻りの橋での鬼との戦いは有名。
“これも天満宮の大神のおかげ”と神恩を感謝し、このお燈籠を寄進したという。

三光門(重要文化財)

 

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日(太陽)・月・星の三つの光の彫刻があることから三光門と呼ばれる。天神信仰を物語る門。

 

拝殿(国宝)

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右に、左に
提燈も掛かっています。

 

「飛梅伝説」伝承の木 紅和魂梅(べにわこんばい)

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「東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」

 

神紋の『星梅鉢紋』

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本殿(国宝)と透塀(重要文化財)

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建物に彩色された彫刻で、花鳥麒麟唐獅子などの華麗な彫刻が施されています。
もありました。

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雲龍梅 菅原道真公千百年 始祭 記念植梅

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枝や幹がうねっている梅の木でした。雲龍のようにも思えます。

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今までで一番梅が綺麗だと思いました。
本当にたくさんの梅の種類があって、どれもこれも綺麗。
カメラを撮りながら「可愛いね。可愛いね。」とずっと言いながら撮影していました。
出来映えは・・・でしたが、また今度北野天満宮の梅を撮る時にはもっとうまく撮ります。というぐらい、“また北野天満宮の梅は見に来たい!”と思う梅の素晴らしさでした。

 

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