2018年

1/4ページ

【奈良】松尾寺 レポート

奈良県大和郡山市の 東明寺、金剛山寺(矢田寺) そして松尾寺に来ました。 矢田丘陵の名刹 補陀落山 松尾寺 日本最古の厄除霊場 『日本書紀』の完成を祈願して 山腹に建立された厄除け観音の寺 天武天皇の皇子舎人親王が、 『日本書紀』の編纂成就と42歳の厄除けを祈願して 718年(養老2)に建立したと伝えられ、 長く修験道の拠点として栄えたことから、 役行者像や金銅金具で装飾した 山伏笈(重文)など関 […]

【奈良】東明寺 レポート

奈良に古寺で山寺と教えてもらった 東明寺に行って来ました。 拝観は、予約が必要です。 予約ができず 外からだけでもとやって来ました。 山門 菊の御紋のある山門 寺務所 白龍弁辨天 本堂 東明寺は、天武天皇の第三皇子で 『日本書紀』の選者として名高い 舎人親王の開創。 宗派は、高野山真言宗。 この山が金鍋納蔵の山であり、 また東方浄瑠璃世界の本主で 衆病悉除の医王である 薬師瑠璃光如来を本尊とし、 […]

【京都】紅葉の楊谷寺(柳谷観音) レポート

楊谷寺(柳谷観音) 立願山楊谷寺といい、 西山浄土宗光明寺に属する。 寺伝によると、 大同元年(806)洛東清水寺の開祖延鎮は 悪夢を見られこの地に尋ね来たるところ 楊樹茂る谷間に十一面千手千眼観世音の尊容を 拝すことができた。僧都はたいへん喜び この地に草庵を建て菩薩像を安置したのが 開創と伝えられている。 何年前から行きたいと思っていた楊谷寺。 ようやく来る機会に恵まれました。   […]

【大阪】天野山金剛寺 レポート

国立博物館で見上げていた とても大きな仏像が、 お寺に戻られた姿を見たいと 天野山金剛寺に行って来ました。 天野山金剛寺 真言宗御室派の大本山。 寺伝では 奈良時代、聖武天皇の命で行基が開創し 平安初期、空海が修行した地。 平安末期に高野山の僧阿観が来寺して 金堂、多宝塔、弘法大師の御影を祀る御影堂などを建立し、 密教の道場として復興。 また 後白河法皇と妹八条女院が帰依し、寺領を寄進。 女院の次 […]

【奈良】信貴山 空鉢護法堂 レポート

朝護孫子寺の山頂にある空鉢護法堂へ行って来ました。 地図でも、大虎があり山頂への道に鳥居が続いています。 大虎から見上げる本堂 赤門前に置かれた高さ3m長さ6mほどの大虎。見上げるは、本堂。 本堂では、ちょうどご祈祷が始まり 灯明に火がともりお前立ちの三体がきれいでした。 お前立ちは 左から毘沙門天の子といわれる善膩師童子像毘沙門天像妃とされる吉祥天像(三尊形式) 奥秘仏、中秘仏の前に安置。 空鉢 […]

【奈良】興福寺 国宝館の中金堂落慶展示 レポート

興福寺国宝館で、 落慶記念展示の絵巻や、 仏像の再会を観せて頂きました。 国宝館には、 旧食堂の本尊 千手観音菩薩像を中心に 天平時代の寺宝 八部衆立像(国宝)、 十大弟子立像(国宝)、 鎌倉時代の天燈鬼立像・竜燈鬼立像・ 金剛力士像(国宝)が収蔵されています。 八部衆立像 八部衆立像 734年(天平6)建立された 興福寺西金堂の本尊(釈迦三尊像)を 取り囲んで守護していた眷属の像。 天龍八部衆と […]

【奈良】興福寺 中金堂 落慶 レポート

興福寺の中金堂へと向かう途中に 目を奪われた魅力的なポスターが! 南円堂・北円堂のポスター 父、康慶 慶派、その始まりの大仏師。 南円堂 不空羂索観音 子、運慶 慶派、その頂きの天才仏師。 北円堂 弥勒如来 わかりやすくて、ありがたいポスターです。 興福寺は、 藤原氏の氏寺として 和銅3年(710)の平城遷都とともに創建。 法相宗大本山 そして 立柱 平成22年10月 落慶 平成30年10月 まず […]

【奈良】新薬師寺 香薬師像の右手 公開 レポート

薬師如来坐像を中心に十二神将立像で有名な新薬師寺に行って来ました。 前回来させて頂いた時よりも堂内が明るくライトアップされていました。 前回のお堂の中というのもそれはそれですぐに光景を思い出せるいい感じでした。 薬師如来坐像の前で拝ませて頂くと、見たことがあるチラシが。 香薬師像の右手 「香薬師」の名で知られる白鳳彫刻の最高傑作「銅像 薬師如来立像」。新薬師寺の創建縁起をもつ根本の薬師如来像。 3 […]

【京都】龍安寺 レポート

大雲山龍安寺 大雲山と号する 臨済宗妙心寺派十刹のひとつ。 徳大寺家の別荘を、 宝徳2年(1450)管領細川勝元が譲り受けて禅寺を開き、 寺領とし、妙心寺の義天玄承を開山として創建。 方丈の前庭は枯山水の石庭として著名で、 臨済宗妙心寺派に属し、 大雲山と号し禅苑の名刹である。 「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。 庫裡 方丈には、開けられていて 全体が見えませんでしたが 龍の襖絵など […]

【京都】仁和寺の五大明王壁画 初公開 レポート

仁和寺 真言宗御室派 総本山平成6年に世界遺産に登録 光孝天皇が、大内山南麓に伽藍建立。宇多天皇が、888年(仁和4)に金堂竣工。 江戸初期、覚深法親王のとき徳川家光の援助を受けて御所の建物を移築、王朝風の寺として再生。 仁王門 仁王門 江戸時代 重文 江戸初期1637~46年(寛永14~正保3)建立 南禅寺の山門知恩院の山門にならんで「京の三大門」のひとつといわれる。 左右に、阿吽の仁王像後面に […]

1 4