2007年12月

神戸ルミナリエ 2007 レポート

1995年1月 阪神・淡路大震災で犠牲になった方々の鎮魂の意と 復興への想いを込めると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託して開催され、 今年で13回目となりました。 神戸ルミナリエ 2007 2007年のテーマは、「光の紀元」 ■作者からのメッセージ 闇の恐怖を打ち消す光の誕生。 震災という闇と闘ってきた神戸の街と人々をやさしく照らした眩い光は、 新たな紀元の象徴。 その輝きは、過去への誘いと […]

柚子

  • 2007.12.21

12月22日は、冬至です。 柚子湯に入り、冬至粥や南瓜を食べると風邪をひかないと言われています。  河内長野市の盛松寺で、食べると万病に効くとされる柚子みそづくりが行われました。 唐に留学した弘法大師が帰国した際に付近を訪れ、疫病に苦しむ村人のため伝えたとされ、 寺建立の享保7年以来、信徒らの手で毎年続けられているそうです。 約2時間で700個が完成。 「終い大師」の21日午前9時から、参拝者らに […]

「古代人の祈り」展 レポート【MIHOミュージアム】

奈良国立博物館の「美麗 院政期の絵画」展で 展示される予定という沙門地獄草紙が MIHOミュージアムのものだという事で 「もっと何かないか」と滋賀に出掛けました。 「古代人の祈り」と題し、勾玉などで作られたネックレス。 メノウなどが、マカロニの様な筒状になっていたりしてネックレスになっています。 どのようにして磨き、加工し形を整えられたのでしょうか。 実物を目にするとその風景を思い浮かべて感心しな […]

【奈良】興福寺 国宝館 レポート

興福寺 国宝館です。 「ようやくあの本の写真の阿修羅像の本物を拝見出来る。」 と国宝館に踏み入れたのですが、 思わず「あっ!」と喜びの声を上げてしまう位の連続でした。 まずは、聖徳太子二歳像は、 一見とても二歳らしいお身体で愛らしく見えるのですが、 まっすぐに前を向かれている お顔・視線の強さから厳しさが伝わってくるようでした。 木造地蔵菩薩半跏像は、 蓮の上にしっかりお座りになっていますが 下に […]

【京都】これが青蓮院 青のライトアップ

青蓮院門跡の夜の特別拝観ライトアップに出掛けました。 門の前で開扉の時間まで並んで待ちました。 どこからか、かすかにお香の良い香りが。 「京都伝統産業青年会展」も開催されており、 各お部屋に作品が飾られていました。 早速お庭では 照明による数分ごとに変わる演出。 通常の照明から暗くなり、 ロウソクの火のみになり 徐々に色のづき始め 木がライトアップされ 一気に遠くの壁が滝のように青に光った途端、 […]

【京都】植髪堂 レポート

青蓮院のそばに植髪堂があります。 親鸞上人が得度のときに 剃り落とされた髪の毛を 9歳の像に植えられたものが、 真ん中の阿弥陀如来像の後にある 厨子の中にまつられているそうです。 お部屋の3方向上部にはぐるりと 親鸞上人の一生涯を絵にしたものが飾られています。 彩色が新しいような綺麗さでしたが もう70年経っている絵だとの事でした。 蒔絵体験をお願いしようとしたところ、 あいにく薬が硬くなってしま […]