日蓮宗 念珠






日蓮宗 念珠



日蓮宗念珠

真言宗念珠が4つの梵天房を持つのに対し、
こちらは数取(かずとり)と呼ばれる5つ目の房が付いているのが特徴です。
通常、男性は尺以上、女性は8寸サイズサイズを持ちます。
房の色に決まりはありませんが、白房は日蓮正宗や創価学会に多く見られます。

念珠は、邪心を払い、一心に仏さまを念じるための仏具で、
仏前で合掌する時に手に掛けます。手に掛ける時は、二環にして掛けます。

おつとめを始める前にまず念珠を手に掛けます。
普段持ち歩く時には左の手か手首に二環にして下げます。
読経の時は、二環にして左手の親指と人差し指の間に掛けて合掌しますが、
奉請・唱題・回向のときは一環にして、房の二本あるほうの母玉を
右手の中指の第一関節付近に掛け、念珠をひねって綾にして、
房の三本あるほうの親玉を左手の中指に掛けて合掌します。
その際、念珠をもんだり、すり合わせたりしません。

念珠は念珠ともいい、もともと呪文によって百八の煩悩を退治するために、
唱える呪文の数を勘定する目的で百八粒の大念珠が作られました。
しかし次第に威儀を正す目的で使用されるものとなってきています。








■ 珊瑚 ■

古来より宝石とされてきたものは、深海から採取される珊瑚のことであり、
いわゆる「サンゴ礁」の珊瑚とは異なります。
深海珊瑚は、ミッドウェー海域の水深約1000mの海底に生息している動物です。その成長は大変遅く、わずか数cm成長するのに何十年を要するものもあるといわれています。
一般的に色の濃いものが好まれる傾向にあり、また希少性の高さから高価になります。最も貴重な品種は、世界中でも高知県土佐沖でしか採取されない「血赤珊瑚」という、まさに血のような濃赤色をした種類です。
ところで、珊瑚は鬼退治で有名な「桃太郎」にも登場しています。桃太郎が鬼ヶ島から持ち帰った戦利品は「金銀珊瑚綾錦」とされ、そこでは金・銀に次ぐ財宝として描かれたのです。まさに、珊瑚は自然が育てた貴重な宝石といえるでしょう。


■ 瑪瑙 (めのう) ■

瑪瑙は、アゲートとも呼ばれています。
ブラジル・ドイツ・チェコのボヘミア地方で多くとれ、
日本でも北海道・石川県・富山県などに産しており、
七宝のひとつに数えられています。

七宝 = 金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)・シャコ・珊瑚(さんご)・瑪瑙(めのう)


■ 星月菩提樹 ■

金剛菩提樹と並んで最も有名な菩提樹の実です。
黒い小さな斑点が星を、クレーターの様にへこんだ部分が月を連想させるところから「星月」と名付けられました。
10~11mm以下の玉は中国の海南島産、22玉片手や18玉片手に使う12mm以上の玉はベトナム産が主流です。使い込むほど、飴色になり風合いが増していきます。


■ 素挽き ■

木玉は、仕上げの工程で塗布する仕上剤(ワックスやヤニ消し仕上げ(素挽き仕上げ)に分けられます。素挽き仕上げは通常のツヤ出し仕上げに比べ、質感や木目を残す事ができるため、その木が持つ風合をより自然に感じることができます。
しかしその分、品質的にごまかしがきかないため歩留まりが悪くなり、やや高価になります。


■ 吉祥梵天(きっしょうぼんてん) ■

正絹の糸を組み合わせて、おだまきを作り、梵天の代わりにしました。
1本1本の糸を指で絞め、丸い形を作っていきます。
絹糸の艶やかでやさしい手触りが伝わります。
吉祥は、「きちじょう」といい、善兆・吉兆・好事等という意味を表します。



はじめての方は、こちらをご覧下さい

◆ 【宗派別 念珠】


真言宗念珠
天台宗念珠
   
浄土真宗念珠
日蓮宗念珠
   
曹洞宗念珠
浄土宗念珠

(各写真をクリックして御覧下さい)

念珠・念珠の一覧




法輪堂からのご案内

お支払
 お支払方法は、4種類ございます。
 銀行振込・郵便振替・代金引換・クレジット
 商品によっては、銀行振込・郵便振替のみの場合も
 ございます。→ 
[ 詳細はこちら ]
送料について
納期について
 ご注文後、在庫確認を致しまして
 発送予定日をお知らせ致します。
営業カレンダー
〈営業日カレンダー〉

ネットからのご注文・お問い合わせは
24時間、365日年中無休です。
ご注文方法
インターネットからのご注文は24時間受け付けております。
 → ご注文の
[ 詳細はこちら ]
個人情報のお約束
 当サイトで知り得た個人情報は、お客様のご希望による
 サービス提供以外の目的に利用することはありません。
 安心してお買い物下さい。
認証機関thawte 
個人情報の取り扱いについて
(プライバシーポリシー)
返品・交換について
 お客様のご都合によります返品・交換できかねます。
 ご了承下さい。
 詳しくは、こちらへ→ 
[ 返品・交換に関する詳細 ]
お問い合わせ
 ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください
 → 
[ お問い合わせフォームはこちら ]

店主
 〒578-0974
 大阪府東大阪市鴻池元町11-4
 仏像・仏具・密教法具・お線香 専門店
 法輪堂  店主 稲田 昌弘


 → [ 実店舗へのご来店につきまして ]



トップページ仏像仏具密教法具寺院仏具お香お線香ご利用案内メルマガサイトマップ