浄土宗 男性用念珠
数珠/念珠トップページ >
浄土宗 念珠
>
浄土宗 男性用念珠
古来より宝石とされてきたものは、深海から採取される珊瑚のことであり、
いわゆる「サンゴ礁」の珊瑚とは異なります。
深海珊瑚は、ミッドウェー海域の水深約1000mの海底に生息している動物です。その成長は大変遅く、わずか数cm成長するのに何十年を要するものもあるといわれています。
一般的に色の濃いものが好まれる傾向にあり、また希少性の高さから高価になります。最も貴重な品種は、世界中でも高知県土佐沖でしか採取されない「血赤珊瑚」という、まさに血のような濃赤色をした種類です。
ところで、珊瑚は鬼退治で有名な「桃太郎」にも登場しています。桃太郎が鬼ヶ島から持ち帰った戦利品は「金銀珊瑚綾錦」とされ、そこでは金・銀に次ぐ財宝として描かれたのです。まさに、珊瑚は自然が育てた貴重な宝石といえるでしょう。
|
瑪瑙は、アゲートとも呼ばれています。
ブラジル・ドイツ・チェコのボヘミア地方で多くとれ、
日本でも北海道・石川県・富山県などに産しており、
七宝のひとつに数えられています。
七宝 = 金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)・シャコ・珊瑚(さんご)・瑪瑙(めのう)
|
金剛菩提樹と並んで最も有名な菩提樹の実です。
黒い小さな斑点が星を、クレーターの様にへこんだ部分が月を連想させるところから「星月」と名付けられました。
10~11mm以下の玉は中国の海南島産、22玉片手や18玉片手に使う12mm以上の玉はベトナム産が主流です。使い込むほど、飴色になり風合いが増していきます。
|
木玉は、仕上げの工程で塗布する仕上剤(ワックスやヤニ消し仕上げ(素挽き仕上げ)に分けられます。素挽き仕上げは通常のツヤ出し仕上げに比べ、質感や木目を残す事ができるため、その木が持つ風合をより自然に感じることができます。
しかしその分、品質的にごまかしがきかないため歩留まりが悪くなり、やや高価になります。
|
■ 釈迦梵天(しゃかぼんてん)・編込梵天(あみこみぼんてん) ■
正絹の糸を組み合わせて、おだまきを作り、梵天の代わりにしました。
1本1本の糸を指で絞め、丸い形を作っていきます。
絹糸の艶やかでやさしい手触りが伝わります。
|
|
|
|
|