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悠久の時を過ごしてきたその輝き・・・。 琥珀とは、二千万年前の松柏科植物の樹脂の化石。 美しい黄色で、古代の虫や植物が閉じ込められたものもあります。 旧石器時代から、装飾品や治療薬として広く使用され、 古代エジプト、ギリシャ、ローマでは 祈祷師が身につける「神聖なお守り石」として崇められていました。 仏典の"七つの天賦の宝物"(極楽浄土を飾る7つの宝)のひとつに数えられています。 ![]() 17世紀、ロシアに君臨した女帝エカテリーナ2世は、 琥珀の持つ"大自然のパワー"と"神秘的な輝き"と"癒しの効果"に魅了され、 装飾品や芸術品のコレクションなど、生涯にわたり琥珀を こよなく愛したことで有名です。 歴代ロシア皇帝の夏の離宮であった 王朝のシンボルである「エカテリーナ宮殿」にある琥珀の間を作り、 自らの"癒しの空間"として、また大切なお客様をお招きする"特別な空間"として愛用していた程です。 アンバーの語源はアラビア語で「龍涎香(りゅうぜんこう)」を意味する"Anbar"で、 当初はアンバーを燃やすとアンバーグリス(龍涎香)のような香りを放つという意味でしたが、 いつの間にかアンバーそのものを呼ぶようになりました。 ヨーロッパでは、琥珀をプレゼントする事は「幸運を贈る」という意味を持ち、 積年の愛が花咲くと云われています。 燃やすと(龍涎香)のような匂いを発するので、儀式用の香料としても用いられました。 | |
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| 【品名】琥珀香合 |
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