法輪堂 拝観日記

申年だから、ご神猿像のある新日吉神宮へ

2016年の干支は、申年。

ご神猿像を目にしたいと、
京都東山区の新日吉神宮(いまひえじんぐう)に初詣に行って来ました。

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【新日吉神宮(いまひえじんぐう)】

永暦元年(1160)、後白河法皇が、その御所法住寺内に比叡山東坂本の日吉山王七社(日吉大社)を勧請したのが始まり。

寛政十年(1798)に妙法院から境内の樹下社に寄進された長谷川等伯筆と伝わる豊臣秀吉の肖像が保存されている。



狛犬

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小顔で筋肉がむっちりの狛犬さん。

狛猿(真猿)

石段をのぼった本殿前の左右に、「阿形」と「吽形」の狛猿。

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【真猿】
新日吉大神のご使者。
信者の災禍を去るという不思議な働きをされます。

真猿・魔去る・勝るとも称され、また猿=えん=円=縁につながるともいわれ、常に御幣を捧げて悪気を祓い、凡ての災厄を退けて、幸福を授けられます。



本殿

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小槌に触れることができる大黒様。
あっ!触れるのは小槌です。(つい撫でるのかと思ってしまいました。)
手の大きさで、大黒様の大きさがわかりますね。

飛梅天満宮

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【飛梅天満宮】
延暦元年後白河天皇により菅公之御霊天満宮大自在天神と菅生遺愛之飛梅之霊を祀られる


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梅が咲いていました!

ご神猿像(真猿)

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ご神猿像はもう一体。
こちら本殿の横側。

この場所からバードウォッチングのように双眼鏡で本殿の中央部分を見ると、

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お顔の方向から拝みたいなぁと思い、

本殿の反対側「飛梅天満宮」のそばから見上げます。
反対側の本殿の横からは強烈な逆光。

でも折角ですから、頑張りました。
(肉眼では逆光で見えませんが根性の勘で粘りました。)

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姿・形は何とか見えます!
ご神猿像がしっかり確認できて大満足でした。











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