法輪堂 拝観日記

三千院の金色不動明王 御開扉 拝観

やはり大原と言えば、三千院に行きたくなります。
何もなくても、阿弥陀三尊の往生極楽院へ行きたいのです。

三千院

雨が本降りになってきましたが、 あのお姿の前がもうすぐですから平気です。
まだ山桜が咲いていて 雨降りで咲いている花は撮りませんでしたが
散った花びらの色もまだ綺麗でした。

桜  
 

本尊 薬師如来像の前での ご案内文がとても優しい文章でした。
薬師如来様は、 困った時にご縁をくださるお医者様のような存在。
というような事が書いてありました。

「ん・・・、もう少しお話が知りたいな。」と思いつつ 今回の大事なところへと急ぎます。
その前に、大切な往生極楽院で 大事な時間を過ごします。 

何度拝見しても、お顔の表情・目線 いつまでも見ていたいと思います。
天井や壁に極楽浄土を描かれていたのが かすかに見えます。
くっきりハッキリ見えないからこそ 広がるものがあるように思います。

今回は往生極楽院の障子が 全部開いていたので
いつまでも阿弥陀三尊のお姿が見え
名残惜しくどの角度からも見せて頂きました。 

さて本題の金色不動堂です。


金色不動堂 

金色不動明王像は、
平安時代のもので 智証大師作と言われています。 

御開扉の期間は、金色不動明王像のお手と繋がった
「善の綱」を合掌の間に挟んでお参りできます。 

御開扉は5月11日(日)までです。 

シャクナゲ

境内には、シャクナゲや春の花が咲いていました。

「三千院 拝観日記」はこちら。








このホームページに記載されている記事・写真・図表などの無断複製、無断転載を禁じます。