法輪堂 拝観日記

あじさいの三室戸寺 拝観日記

紫陽花が咲き季節になるたびに、
気になっていた三室戸寺。

とうとう紫陽花の咲いている時期に
拝観することができました。

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本山修験宗
西国観音霊場第10番札所

【山門】
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参道の右側に、あじさいの庭園があります。
まずは、本堂へ。

なだらかな道の向こうに
傾斜の急な石段を上ります。

上ると、
たくさんの蓮を植えられた向こうに
本堂があります。

【本堂】
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蓮のつぼみが、あちらこちらで膨らみ始めていました。

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蓮は、龍の柄のある大きな鉢に植えられています。
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【勝運祈願の宝勝牛(牛玉) 】
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牛の口に手を入れて
口の中にある玉に触れると、勝運に恵まれるといいます。

なぜ、牛の口の中の玉を触って勝運かというお話が
三室戸寺のHPにマンガで描かれています。

簡単に書かせて頂くと、
お百姓さんがようやく手に入れた子牛が弱々しく
毎月の三室戸寺の観音詣に連れて草を食べさせていたところ
子牛が口から玉を吐き、その後から子牛はどんどん大きく元気になりました。
そして、自分の牛と闘わせて欲しいと持ちかけられ闘わさせたところ
勝負に勝ち、そのお百姓さんは賞金百貫を手にしたそうです。

【狛兎】
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仁徳天皇の弟 菟道稚郎子が宇治に来た際、
兎が道案内したとの伝承もありがあります。 

兎の前の大きな玉に丸い穴が開いています。 
穴の中に手を入れて 中にある卵形の玉をうまく立てる事ができると
願いが通じると云われています。

 【朝鮮鐘の龍頭】

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この鐘の龍頭をなでると

金(鐘)がかえると伝えられています。


なぜ、この鐘の上の部分をなでると

金(鐘)が返るのかというお話も、三室戸寺のHPに書かれています。


簡単に書かせて頂くと、

これは三室戸寺の古鐘を没収の際に切り落とされ

床の置き物とされたものです。

しかし、持ち帰ったものの病に伏せたので

三室戸寺に返そうとしても受け取って貰えなかったため

陳謝し病気平癒の祈祷を依頼すると

病は癒え毎年米御供百俵をおくるようになったそうです。

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本堂の向こうには、

「阿弥陀堂」「鐘楼」「三重塔」


一回りして、下に降り

紫陽花の庭園へ。

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紫陽花は、1万株。

色々な種類の紫陽花が植えられています。

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紫陽花の柄のものと

お香をお土産にしました。

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■ 「三室戸寺」 公式サイト ≫

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