法輪堂 拝観日記

伏見稲荷楼門

 

今年も、伏見稲荷大社に
年始のご挨拶に行ってきました。

伏見稲荷大社の楼門は、年末に化粧直しが終わったばかりです。
江戸時代中期に設置された「かえるまた」が取り外され、
建設当初の姿に戻りました。

楼門は、安土桃山時代に豊臣秀吉が
母の病気平癒を祈願して寄進したと伝わっているそうです。

伏見稲荷大社の楼門 (2011年1月 撮影)

伏見稲荷楼門1.jpg

2008年の初詣の時の「伏見稲荷大社 楼門」 
↓ ↓ ↓

伏見稲荷楼門2.jpg

「伏見のお稲荷さん」といえば、
「どこも明るい朱色」というようなイメージなので

実際に行っても、いつも綺麗に見えていたのです。

こうして写真を並べてみると、
こんなに色が違っていた事に
改めて驚きました。

そして、たしかに「かえるまた」や
緑色の彩色がなくなっているのが確認できます。

綺麗になった楼門の前には、

伏見稲荷楼門3.jpg

「達成のかぎ」をくわえたきつねさま。
2010年の初詣の時の同じきつねさまは、こちら。 
↓ ↓ ↓

伏見稲荷楼門4.jpg

今年は、きちんと本殿の前まで行って、ご挨拶ができました。
(昨年は、人が多過ぎて近づくことができず
端の遠くからの挨拶で失礼したのです。)

伏見稲荷楼門5.jpg

「千本鳥居」に行くまでの所に
「神馬」がまつられています。

そこには、たくさんの名刺が差し込まれています。
そして、お賽銭箱には、

伏見稲荷楼門6.jpg

沢山の人参がお供えされていました。

山に登って、お参りをすませて本殿まで戻ってきた頃には
本殿にはもう近づくことができないぐらいの多くの人になっていました。


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