法輪堂 拝観日記

妖怪 絵巻からマンガ 観覧日記

『妖怪天国ニッポン-絵巻からマンガまで-』

  開催日時 : 2009年7月11日~8月31日
  開催場所 : 京都市 京都国際マンガミュージアム

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江戸期の想像力あふれる<妖怪画>から、
現代の妖怪マンガまでを紹介されています。

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「高台寺 圓徳院 百鬼夜行展」では、
絵も色つけも、くっきりはっきりしたもので愉快な感じのものでしたが
こちらの展示物は、有名な妖怪絵巻や妖怪図鑑の肉筆画などで
どことなく不気味であったりゾッとするリアルな感じの展示でした。

何気ない絵で、人の顔の表情も普通であったり笑っているのに
どことなく違和感を感じよく見ると「なんてことになっているのか!」と。

「人魚のミイラ」は、木や魚の骨で作られたものとのことですが、
「件(くだん)の剥製」は、剥製とのこと。
件(くだん)とは、牛の体をしているのですが顔は人間の顔をしています。
件の予言は必ず当たるのですが、予言をすると件はすぐに死んでしまうとのこと。
小型犬ぐらいの大きさで、耳のあたりに毛が生えているのが何ともリアルでした。


建物の中の廊下には、100名を超すマンガ家さんが描いた
それぞれの舞妓さんが、展示されていました。

舞妓さんという題材だけで、個性豊かな表現がそれぞれで
とても楽しく見せて頂きました。


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