法輪堂 拝観日記

最後まで諦めない

今年は連休になるという事で「清荒神」の交通規制が解除されるのがこの日のみでした。

用事があり出発が遅くなったと言っても平地から登るのに二時間以上かかったでしょうか。
急ぎはしませんが、夕暮れになり始め閉門までに間に合うかと少し不安になったところ
到着しました。

最後まで諦めない1.jpg

清荒神名物「明石焼」です。
玉子が入り、とても美味しい出汁が入っているのでツルンとお腹に入ります。
お参りは一通り出来ましたが、楽しみにしていた滝のお不動様には
閉門時間が過ぎてしまっていたのでお目にかかれませんでした。

最後まで諦めない2.jpg

さて、日は沈んでしまいました。
門戸厄神さまにはもう間に合わないかもしれません。
諦めるしかないでしょうか。
しかし閉まった門前でも一度は頭を下げて来たいと思い向かいました。
人は少ないものの同じく向かっておられる方・お帰りの方もいらっしゃいました。
もしや間に合うかもしれないと思い急ぎました
露店の方達は閉まっておられましたが門は開いていました。
いつもは外は日が明るいのでお顔の見る事の出来ない不動明王さまのお顔が
くっきり拝見する事が出来ました。
お札・護摩もお願いする事が出来、
暗くて何も見えませんでしたが全ての方におまいりする事は出来ました。
もう絶対に不可能だと諦めていましたが
「最後まで諦めない」事の喜びを教えられました。






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