タグ「お盆」が付けられているもの

お盆を行う意味

年に一度、7月15日(旧暦)前後に先祖の霊を迎え供養することを盆の行事といっています。

提灯.jpg
 

これは日本人の死後の人間観、あるいは故人と家族とのつながりをもたせる考えに基づいて伝承されているしきたりです。

日本各地の地方によって、それぞれのお盆に対する考え方とまつり方があるようです。

自分の生命の大切さを感じ、他人の生命の尊さをおぼえる。そして、先祖の霊の偉大さを尊敬する。そうした心のサイクルを確立することが、いまの日本において何よりも大切であるとしています。

 

8月13日の迎え火
http://www.e-horindo.com/mindful/2015/08/813.html
8月16日の送り火
http://www.e-horindo.com/mindful/2015/08/post-147.html
迎え団子・送り団子は何個が正しい?
http://www.e-horindo.com/mindful/2014/08/post-133.html
商品名に「お迎え団子」「お供え団子」「お送り団子」というダンゴ
http://www.e-horindo.com/mindful/2015/08/post-146.html
地蔵盆
http://www.e-horindo.com/mindful/2013/07/post-57.html

8月16日の送り火

8月16日の送り火で、先祖の霊は家から離れて墓にもどるとされています。
送り火で焚いた場所と同じところで火を焚き、霊を送り出すのです。
この送り火によって霊は、もとのお墓にもどるというわけです。

 

8月13日の迎え火
http://www.e-horindo.com/mindful/2015/08/813.html
お盆を行う意味
http://www.e-horindo.com/mindful/2015/08/post-148.html
迎え団子・送り団子は何個が正しい?
http://www.e-horindo.com/mindful/2014/08/post-133.html
商品名に「お迎え団子」「お供え団子」「お送り団子」というダンゴ
http://www.e-horindo.com/mindful/2015/08/post-146.html
地蔵盆
http://www.e-horindo.com/mindful/2013/07/post-57.html

8月13日の迎え火

8月13日は、お盆の入りです。
精霊棚や仏壇のお飾り、供え物などを供えたあとで
13日の夕刻、軒先か玄関前でオガラ(芋殻)を積み重ね、火をつけて燃やします。

また、軒先精霊棚の脇につるされた提燈には火をともします。
これを迎え火といいますが先祖の霊が煙にのって家にもどってくるとされています。

提灯.jpg
 

あらかじめ墓参りをした場合、墓前にそなえたローソクの火を提燈に移してもち帰ると、精霊は提燈を目印にして家を訪ねるといわれています。

迎え火は、地域によっていろいろなやり方がされていますが、いずれにも故人の霊を速やかに暖かく迎えたいという家族の心がこめられているのです。

 

お盆を行う意味
http://www.e-horindo.com/mindful/2015/08/post-148.html
8月16日の送り火
http://www.e-horindo.com/mindful/2015/08/post-147.html
迎え団子・送り団子は何個が正しい?
http://www.e-horindo.com/mindful/2014/08/post-133.html
商品名に「お迎え団子」「お供え団子」「お送り団子」というダンゴ
http://www.e-horindo.com/mindful/2015/08/post-146.html
地蔵盆
http://www.e-horindo.com/mindful/2013/07/post-57.html

8月13日は、お盆の入りです。
スーパーでお団子売場をみていると、

商品名に「お迎え団子」「お供え団子」「お送り団子」と書かれた
真っ白のお団子や、きな粉がかかったお団子や、中に餡が入ったお団子が並べられていました。

この商品名は、共通の決まりに基づいた中身と名前でしょうか?

送り団子が13日にあるのはおかしいですし、
この時期のお団子として上の商品名がついているのではないかと思いました。

一般的には13日に「お迎え団子」、15日に「送り団子」をするのが多いかと思います。
(16日が送り火と書かれている本もあります。)

迎え団子.jpg

「お迎え団子を買ってきて。」と頼まれた時、
商品名にお迎え団子と書かれたお団子を買う人もあると思いますが
どれも違いがあって意味がありそうで、どれを買っていいのか混乱する人も多いのではないかと思いました。

13日にするのが「迎え団子」で15日にするのが「送り団子」
として判断してみてください。

ちなみに経験談をお話しすると、
13日と15日の朝にきな粉をかけたお団子を毎年作っていました。

この時期、霊供膳もつくったりお墓に供えるものもつくったりと大変です。
地域によっても違うので詳しい方に聞けるといいですよね。

 

仏事の事で、「これが正しいよ。」と聞いていたのに
「違うよ。」と言われたことがあって困ったという経験ありませんか?

お団子の数についてのエピソードを通して
そんな時の考える方法のご提案をご紹介します。

お盆の迎え団子・送り団子は、何個でしょうか?

迎え団子.jpg

お団子の数の由来についてまとめていました

「お盆の迎え・送り団子は13個ずつ」という数は、古くから信仰される13の
尊い仏さま「十三仏」に供えるものという由来からきています。とまとめていました。

そこで、迎え団子の写真が必要と近所の古くからの和菓子屋さんに行きました。
仏事の和菓子についてもよくご存知なお店です。

和菓子屋さんは、13という数に驚かれました。

和菓子屋さんは、13という数に驚かれました。
東大阪では、そんなに多くはしないそうです。

知っていた情報と異なった情報

「本などに書かれていた事」
「先代から伝わったもの」
「年長者・親戚・友達などから聞いた事」
と違った話に出会うと面喰ってしまいます。

先に聞いていた情報が正しい情報だと思っています。でも違う情報に出会った
事により、「どちらが正しいのだろう」と思いどうしたらいいのか戸惑います。


どちらが正しいのか

仏事は、「宗派の方法」「地域での方法」「個人のご家族での方法」があります。

「一般的な仏事の方法を知りたい。」と思っていらっしゃると思います。
できるだけ明確にしてHPやブログなどで発信しています。

しかし、 「○○宗は四角しか使わないと思っていたけれど
三角のものも使うお寺・地域・ご家庭もある」 といった事などよくあります。

このように解釈や、そうなった由縁などがあって正しい事が明確に1つではない
ことがあります。何の情報を信じたらいいのか困ります。


異なる情報に出会った時にどうすればいいのか

・自分の置かれている立場から見て一番影響があると思う情報に従ってみる。
・臨機応変にやってみる。
・仏壇屋やお寺に状況を話してアドバイスを受ける。

みんな同じと思っていても、状況により違う事があります。
「そんな場合は、こんな風にしている人もありますよ。」
と言葉を聞いて気持ちが楽になる事もあると思います。


結論! 団子は何個が正しいのか

団子の数は、東大阪ではあまりこだわりがないと解釈しました。
(明確な数があるという方は、個数をご存知なので即答解決すると思います。)

そして団子が13個という話は、団子が13個される場合は、
十三仏に供えるという意味があるのだ。と覚えておく事にしました。

仏事に限らずのことかもしれません。
違う事をなさっているように見えても何かの理由があるかもしれません。

答えが一つでなくても、修正できる余裕残していたいと思います。

 

8月13日の迎え火
http://www.e-horindo.com/mindful/2015/08/813.html
8月16日の送り火
http://www.e-horindo.com/mindful/2015/08/post-147.html
お盆を行う意味
http://www.e-horindo.com/mindful/2015/08/post-148.html
商品名に「お迎え団子」「お供え団子」「お送り団子」というダンゴ
http://www.e-horindo.com/mindful/2015/08/post-146.html
地蔵盆
http://www.e-horindo.com/mindful/2013/07/post-57.html